リバーサルフィルムが好きです

PENTAX-KX(メイン)、セミイコンタ、Flexaret VIで今年は撮ります。Rollei35も欲しい。Instagram:akko0920jp

190901_スマホを変えたらデジタル写真撮りたくなった

最近、写真を撮っていないと言っていたAkkoですが、久しぶりにデジタルで撮ろうかなと思うことがありました。きっかけはタイトルの通り、有機ELディスプレイスマホを入手したことです。ちなみに今までは、iPhone SEだったので、もしかしたら最新の液晶なら有機ELと変わらないのかもなあ、、、と思いながら書き進めます。

 

アイスランドで撮った夜景の写真を見てズドーンと来ました。

夜景の暗闇が本当に暗闇で

夜景の街あかりが本当に光ってました。

有機ELディスプレイはディスプレイ自体が発光しているからか、光の表現凄いです。言い過ぎかもしれませんが、当日の夜景が思い出されました。特に夜景の写真を夜にフトンの中で見る場合(限定されすぎか)。期待していた写真再現レベルは個人的には完璧。いつまでも夜景写真表示しておきたい気分に駆られ、デスクトップ(?)を夜景の写真にしました。満足満足。

 

 

f:id:jerryfish0920:20190901181159j:plain

 

こんなにきれいなら、ちょっと梅田のスカイビル出かけて一眼で写真撮ってきちゃおうかなー、なんてことを自然に思ってる自分が居ました。光と暗闇がキレイという意味ではモノクロの写真とかもキレイに見えたりするのでしょうか。試してみないと。涼しくなったら。。。。

光が光なので、写真撮る人と相性がいいデバイスではないのかなあと思いましたので、写真ブログだけど紹介してみました。

 

 

以下は駄文です。

 

-------------

 

初めてのあんどろスマホOPPO R17 pro を選びました。日本でOPPOの端末が販売開始されたのは2018年2月。まだ日本市場に登場して1年半のメーカーです。中国そのたアジアではすでに大人気だそうで、売上ランキング4位なのだそう。

www.oppo.com

ちょっとApple信者気味なので最初はiPhoneを見ておりまして、有機ELディスプレイのものが欲しいとなったら必然的に iPhone XSしかなくなってしまいました。でも、見れば見るほど、「いやごめん、買えないわその値段・・・」となりました。

何が気になるって、iPadですら5万以下で購入できてしかもそっちはApple Pencil対応。対応できることがiPadのほうが明らかに多いのになんか足元見られてない・・・?という疑問が生じてしまったことでした。

 

そのような疑問の中、様々な人のiPhoneレビューブログを見ていると必然に出てくる他メーカースマホの広告。その中でうっかり、OPPO の Find X という機種の広告を見てしまいました。フルディスプレイで本当にノッチなし(つまりインカメ無し)。インカメどうするの?と思ったら、使用時に「スマホのてっぺんから(にょーん)」と生えてくる!

www.oppo.com

すごーい斬新!! となってその日からOPPOという会社に夢中になってしまいました。ノッチを「仕方ないもの」とはせずに「どうしても表に置きたくない」という気持ちで隠した気合い。ひさしぶりに電化製品に心躍ってしまいました。

まあその機種は高くて買えないのでやめて(苦笑)それよりはお手頃なものに収まりましたが。

 

R17 pro の有機ELディスプレイiPhoneに採用されているものよりも解像度が低いようですが、スペック値ではそうでも、実際使うと気になりませんでした。夜景きれーい、という印象のみ。SIMを差し替える前から毎日旅先の写真を見てニヤりとしていました。有機ELディスプレイいいわー。夜景がキレイきれいとずっと言ってますが、氷とか水とか、反射してる光の表現も秀逸ですね。

 

 

f:id:jerryfish0920:20190901181517j:plain

 

これ、いくら書いても文字じゃどうにも伝わらないなあ、有機ELディスプレイスマホをお持ちの方には分かって頂けそうだけど、一番伝えたい相手は液晶ディスプレイ使ってる人なのよね、っていう。苦笑

 

という訳で、大満足のお買い物レビューでした。

 

Akko

 

190825_セミイコンタを使ったことを忘れていた(失礼)

暑かったから写真全然撮って無かったAkkoです。フィルムで撮ってないどころかデジタルでも撮ってなく、それどころかスマホでもろくすっぽ撮っていませんでした。3年続いたブログの休止の危機。やべぇ。

 

さらにですが、これから年末までに(近所に転勤決定につき)転居したほうがいい状態になったので転居を検討します。今年は撮らんなー。まあそういう年もあるか。

 

ところで、私はセミイコンタなるヲタクカメラを持っていたのですが、じゃばらカメラなので壊すのが不安で持ち出さない結果、全然撮らないというオチになってしまっていました。こういうのを「もちぐされ」っていうのです。持ち出してあげないとなー。後述の通り、なんていうか、ちゃんと撮れるので。

 

f:id:jerryfish0920:20190825200307j:plain

f:id:jerryfish0920:20190825200357j:plain

f:id:jerryfish0920:20190825200433j:plain

 

中に入れてたフィルムが、詰めたの1年半前だったので(おい!)、色味はあんまり気にしないでください。多分劣化してます。

 

フォーカスは(多分)目測で、無限遠以外は正直よくわからないのだけど、カッチリ合いすぎない感じが、まあ緩くていいなあと思っています。世の中、きっりちしすぎない程度のほうがいいこともあるのよ。

 

ひとつ問題があって、レンズの間に沢山のチリが入ってしまっていて、f=5.6よりも絞ると写真が「(ホコリが)しゅばばばば」という状態になってしまっていることがわかりました。とはいえ、フィルムの感度はISO100、せいぜいISO400程度なので絞る機会も少ない。ですので、「開放近くがきれいに撮れる撮れる中判カメラ(その他の部分は無かったことに!)」程度でまあいいか、と思っています。

 

645サイズ・縦使いの中判カメラなのにコートのポケットに入る、これは素晴らしいことです。見た目に関してはもう、、カメラヲタクですらない友人を何人も虜にしてしまいました。友人に見せると「なにそのカメラすごい! わー開けて開けて動画とりたい!!」となってしまいます。

 

最近もはや、カメラが重たいことで持ち出さない(暑いから)ということも多かったので、今度からは、荷物のついでにもってゆきます。

 

今測定したら、サイズはおよそ、10cm✕12cm✕3.7cmでした。今更ながら、すごーい!

 

 

Akko

190811_フォトプレッソが届いた

花火が見たいAkkoです。昨日は、急きょ友人が用事が無くなったということで遠目から花火大会を見に行きました。やっぱり腹に響く花火の音は良いですね。花火大会フィナーレのあと、友人の友人が急きょ現場で合流し、友人の友人宅にでっかいテレビがあったので、Youtubeで4KとかHD撮影された各地の有名花火大会の動画を見ておりました。

花火大会を追っかけてるカメラ友が居る関係でちょっとだけ詳しくなったのですが、youtubeで、マルゴーさんという煙火店さんの花火と、神明の花火を検索してみてみてください。びっくりするからほんと。テレビ越しでも鳥肌。いつか現場に見にいってみたいものです。

現場花火と、動画で花火、両方見て大満足で帰宅しました。

 

---------------------------------------------------------------------

ところで、フォトプレッソが届いたのでレポートします。

結論としては

・写真枚数が多くて

・作って友達とシェアしたい

という目的には適していると思います。

一方で、写真好きさんが気に入った写真を製本するには堪えない品質ともいえます。要は値段なりです。

この目的で自分で作ったフォトブックですと

フォトプレッソ > meme paper > photoback Life >photoback >しまうま、TOLOT

 

という感じですかね。そいえば「meme paper」とか「Photoback Life」とかはレビューしたことないので、そのうち書きます。どっちもそれなりに好きです。

---------------------------------------------------------------------

ではレビューを。最初にひとつ申し添えておきますが、フォトブックを作る際に「自動画像調整」という機能がデフォルトであるのですが、今回は私はそれをOFFにしています。自動をONにしておくと、人物が暗くなっている写真は人物が暗くならないように調整してくれます。今回は、それしてしまうと背景が白っぽくなる可能性があったためOFF,です。

 

■製本

今回は、Grandeというサイズ(おおよそB5サイズ)46pくらいで作りました。40p以上になると背表紙にタイトルも入ります。今回はテキストを載せなかったですが、フォントは3種類です。値段は税込み1800円くらいでした。

f:id:jerryfish0920:20190811124246j:plain

中身の用紙が安っぽい、みたいなレビューも見たのでちょっと心配していましたが、46pほどでこのくらいの厚みがでる程度にはしっかりした紙です。もちろんハリもありました。個人的には不満はありませんでした。

 

f:id:jerryfish0920:20190811124308j:plain

裏表紙にフォトプレッソのロゴが入ります。ロゴカワイイので不満はありません。

f:id:jerryfish0920:20190811124332j:plain

このくらいの感じで開きます。真ん中に重要人物を置くとかなり隠れるでしょうが、フォトブックを作ろうとする人で、ど真ん中の開くところに重要人物を置くような人は少ないと思います。それから、編集しているときに「このテンプレートでは重要人物を中心に配置しないでください」と注意のポップアップがでました。親切設計。

f:id:jerryfish0920:20190811124352j:plain

書くページの下にタイトルが入ります。あまり長いタイトルにすると、全ページに印刷されるのでちょっと邪魔かもしれません。

 

■画質

f:id:jerryfish0920:20190811124426j:plain

色が薄い部分は(値段の割に)キレイかなと思いました。もちろんですけれど、電気屋さんの店頭に置いてあるフォトプリントマシーンの印刷よりはグレードはだいぶ落ちます。あれは「写真」を印刷するマシーン。この価格帯のフォトブックはブックを作るものです。そもそもの考え方が違う。

f:id:jerryfish0920:20190811124452j:plain

遠くから見るときれいです。

 

f:id:jerryfish0920:20190811124521j:plain

近づくと、非常に粒子が目立ちます。粗いです。

f:id:jerryfish0920:20190811124554j:plain

極端だなあと思ったのが、このコーヒーのコップ、もちろんですがこんなざらざらな柄ではありません。影になってグレーになってるだけです。それがこんな粗さに。。

どうやら、白とか肌色に影がかかったグレーの表現が非常に苦手っぽいです。写真選びは少し注意かも。

---------------------------------------------------------------------

これ1冊で旅をざっと振り返れるので、そういう目的のために、雑誌スタイルで1800円/1冊ならそんなに悪くはないと思います。印刷画質はVivipriにははるかに及びませんが、Vivipriで同じサイズ、ページ数で作ると8000円になることが解りました。品質なりの値段です。

他に紹介したフォトブックサービスに比べて上位に来たのは、比較的、写真配置のテンプレートの種類が豊富だったからです。基本がB5サイズなので、1ページに写真を6枚入れても、縦5.0cm、横7.5cmくらいのサイズです。そして、ちゃんと「本」っぽくなるところ。今回は友人に上げるの前提だったのでちゃんとした見た目のものを選びたくなりました。

---------------------------------------------------------------------

でも、今、これを書くにあたって再度「meme paper」見直してみたらテンプレートが増えてる気がするので、これも再度つくってみてレポートしたいと思います。

 

---------------------------------------------------------------------

フォトプレッソ(Grande)個人評価 3点か3.5点/5点

値段:★★★★☆

画質:★★★☆☆

テンプレート:★★★★☆

総評:★★★☆☆

目的によっては良し。自分の旅記録には使わない。友人に配る目的なら使うかも。

 

Akko

190803_1日でフォトブック作った

3ヵ月くらいぶりにデジ写真をマトモに見たAkkoです。なぜ急にデジ写真を見返したかというと、およそ1年前に友人と旅行したときの写真をフォトブックにしよう、と昨日の晩に急に思いついたからです。

 

その旅行の写真を纏めたいのはずっと頭にあったのですが、やるとなると、写真集めて選定して、フォトブックのサービス決めて編集して、プレビューして編集して・・・ってすごい工数じゃないですか。気合いがないとできないことです。

 

今朝、急に「あ、今日なら全部できるわ」という謎の気合いが湧いてきて、本当に今日1日で全部やりました。

久しぶりにモノづくりをして、今非常な達成感を覚えています。

 

 

 

見返した写真は6日間で1000枚超。

そこから150枚くらい抽出。

フォトブックのサービスを検討。

サービスにアカウント作成。

編集、編集、編集。

 

wpb.imagegateway.net

 

今回は、フォトプレッソというサービスを使ってみました。

過去2冊、Vivipriでフォトブックを作って大変気に入ったのですが、今回のは友人との旅で自撮り写真も多いので、全体の枚数も多い。枚数が多いと高級路線のフォトブックサービスは使えないので、印刷の質そこそこ、写真たくさん使える、値段はそこそこのものを選びました。

しまうまプリントは安くていいけど、趣味がカメラの人には画質が非常につらいので、候補は上記のフォトプレッソと、フジフィルムのPhoto ZINEを候補にしました。

Photo ZINEよりもフォトプレッソのほうがレイアウトパターンが多かったので選びましたが、次回、写真の枚数が少なくてよい自分の旅のフォトブックはフジで作ってみようと思っています。印刷フジのほうがきれいそうだったので。

 

f-photobook.jp

 

今日早速発注し、8月10日頃に届くそうなので、まだレビューします。

 

今回はフォトプレッソの紹介でしたが、私の激オシPhotobookサービスはVivipriです。

jerryfish0920.hatenablog.com

vivipri.co.jp

私写真上手くなったんじゃないかな?と誤解できるほど、きれいに仕上がります。家族の大事な記録に、せっかく行った遠くへの旅の記録に、ぜひお試しください。

 

Akko

190727_お気に入りのカフェ*provia100f

先週まで仕事がものすごく多忙で、先週が終わったら少しだけ息が付けました。

まあそれまでの間も休みの日は出かけたりしてましたけど、一回でそんなに撮らないので現像に出すに至らないフィルムが溜まりまくりました。カメラ2台使ってると余計に進まんね。

 

お気に入りのカフェです。カフェは、カフェの店員さんのセンスがいいからじゃんじゃん撮っちゃいますよね。。いいなあ、「センス」。センスってどうやって勉強するんだろうか。

 

f:id:jerryfish0920:20190727175730j:plain

f:id:jerryfish0920:20190727175746j:plain

f:id:jerryfish0920:20190727175807j:plain

f:id:jerryfish0920:20190727175830j:plain

f:id:jerryfish0920:20190727175850j:plain

 

店内ではISO100のポジはまあああ使いにくい。というか常にf1.4とかf1.8とか。ピントがカミソリなので、スイーツとは食べ物は、真上から撮るようになりました。でないとボケすぎちゃってどうにもならなくて。

立体的なアジサイは、もう無理でしたね。。苦笑

 

今年もう一回くらい行きたいなあ。

なお、超気に入ってるので店名/場所は非公開です。

 

Akko

 

190724_国内で使ってもKodak Gold200が好きみたいだ

久しぶりの写真投稿です。Akkoです。

すっかり雑談ブログ(更新頻度・低)になりかけてましたけども。最近ようやく、書きたいネタはタイトルとあらすじを「下書き」に書き溜めておいたらいいんだということに気づきました。ブログ3年目にして気づくことじゃない。ぼーっとしてんなあ私。

 

海外に居るときにKodak Gold 200を気に入った話を以前書きました。

jerryfish0920.hatenablog.com

 

でも海外の空気と日本・大阪の空気は違うから(ほんとだよ!)どんな感じで日本は写るかなあと思っていたのですが、まあまあこれも気に入った! これからはPortra 400じゃなくてKodak Gold 200推しで行こう。

↓うめだ

f:id:jerryfish0920:20190724224600j:plain

↓京都あたりにある紫陽花寺・桶谷寺(ようこくじ)

f:id:jerryfish0920:20190724224620j:plain

↓実家で撮った夕暮れ。この日はすごくいい色だった。

f:id:jerryfish0920:20190724224639j:plain

↓顔バレしない程度のもの。妹と、妹の息子1号。

f:id:jerryfish0920:20190724224655j:plain

全体的にちょっと黄色っぽく写ってる印象で、海外で撮ったよりもちょっとだけ、濃い気味に見えますが、まあいいでしょう。気に入った。

 

ところで、GWに実家に帰省したときにフィルムを持って帰りまして。妹と妹の息子、そしてうちのじいばあを撮ることに注力しました。今撮るべきはコレだって思ってるから。そして帰ってきたフィルムを見てびっくり。いつもなかなか進まないフィルムカウンターがめっちゃ進む。こんなに撮ってたかね、ってくらい撮ってました。

やっぱり、家族がいると撮るなあ。。そいう年ごろなんかな。

 

 

ところで、簡単な婚活サイトに登録したのですが、閲覧者に退かれるかもしれんなーと思いながらも、自己紹介には「フィルムカメラ・オールドカメラ持ってます大好きです、レンズも割と、、」って書くことにしました。こういった部分は後から「聞いてない」とか「浪費家」とか言われると困るのです。私から取り上げられたら多分死ぬからです。これが困る人は最初から縁が無かったものとする。。そんなこと言ってられる年齢じゃないのは知ってるけど、大事なもの大好きなもの諦めて我慢してまで結婚するもんじゃないよね、と言い聞かす。

 

------------------------------------------

5月9日に、自分の会社の、自分がずっとお世話になってきた事業部が海外資本と提携することが社外公表されました。私もその日に、そのことを知りました。これに伴い、私は入社以来ずっと一緒に仕事をしてきた同僚たちと一緒に仕事ができなくなる、ということが決定しました。

ショック過ぎて1か月放心し、次の1か月は最初の1か月でたまっちゃった仕事を進め、最近はその事業提携に伴う仕事が降ってきています。

いきなりの異動もつらいけど、一緒に仕事できる日を(自分の意思じゃなく)カウントダウンするのもなかなかきついな、と思う今日この頃。でも、こんなに離れたくないような人々と日々一緒に仕事ができたというのも、紛れのない事実。一部の人とは友達として会えそうだけど、根本的には寂しい。でも

 

【生きるとは、変わること】(『二人セゾン』 欅坂46

 

良いことも悪いことも、自分の人生の味にしていくしか、ないんだねぇ。

 

そんな変わりゆく日々をわたしはフィルムで撮りためたいな。かたちあるものに残す、その価値を、最近すごく感じています。

 

 

現像はいつもの、なら写真くらぶ、さん! 毎度ありがとうございます。フィルムも売ってるよ。

item.rakuten.co.jp

 

ごひいきのB and Hでは、36枚撮りが3本でおよそ$12。また輸入しなければ。

でも、本数あまり使わない人は、なら写真クラブさんで買ってもらうのもいいと思う。実質1700円ほどのようなので(約2000円、現像割引券つき)、輸入するほどお金ない、一緒に輸入するフィルム仲間がいないよーって人は、結果、国内の小売店で買うのがコスパ良し。私のように、後先考えずぼんっと買っちゃうズボラさんは結果損してるかもな。。今も冷蔵庫に大量の在庫が。

www.bhphotovideo.com

 

久しぶりに書いたなー

まだあるから久しぶりにまた書きます。

 

Akko

 

 

 

 

 

190718_サイン本を転売した転売ヤーは、直接関係ない私にまで害を与えたことを認識してほしい

深夜1時半に、眠れないスイッチが入ってしまったので、寝ることをあきらめることにした。なので、前から書こうと思って保留していたことを書く。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

好きな写真家さんがいる。

これは、好きな写真家さんのトークショーに行った結果、好きな写真家さんの写真集を見れなくなるという泣きたい事態に陥った話である。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

その人の写真を知ったのは3年くらい前で、写真集を初めてみた日に衝撃を受けた。写真コミュニティでできた友人が「すごくいいから見たほうがいいよ」と言ってくれたその写真集は、方向性の定まらなかった私にとって道しるべとなった。ずっと、こんな写真を撮りたいと思っていた。写真家さんに会ったことはなかったが、ものすごくものすごく憧れていた。その気持ちは多分今も変わっていないと思う。

 

その憧れの写真家さんに、なんと会える機会ができた。いわゆるトークショーのイベントだ。あああああやっと会える。やっと会えるやっと会える。すごいテンションで会場に向かった。もちろん、私の憧れの根源である写真集を持っていった。すきあらばその本にサインを頂きたいと思ったからだ。

 

初めてみたその人は、おおよそ予想していた穏やかさと、予想していた以上のファンキーさを持った素敵な写真家さんだった。ちょっと思ってたのと話し方は違ったけど、その人が撮ったらその人の写真に見える。そのことが、ほんとうにすごいと思った。語彙力なくて申し訳ない、、

 

 

トークショーが終わった。サイン書きますよ、って言ってくれたので、当日売ってた本も買い、自分の本も持って列に並んだ。さながら、昔からの片思いの相手にずっと好きでしたと告白するかの如く、その「初めてみた写真集」が私にとってすごく大切だということはお伝えしたつもりだ。いや、求められた訳ではないけれども。

 

サインを書いてもらうとき「名前書きます?」と言われた。私は、サイン会やトークショーなどのイベントに参加したことがあまりなかった。何人かのサインをもらったことはあるけれど、その誰にも「名前書きますか?」と聞かれたことが無かったので私は「えっ。。あ、、ええと、いいです」と答えた。

 

その結果、なんと私は、憧れの方から【転売すんの?笑】と言われてしまったのだ。

 

その言葉は、あまりにも衝撃的だった。

告白した相手にすごい言葉でもって振られたような気分だった。

 

帰り道は、ずっとそのことだけを考えていた。ひたすら悲しかった。冗談だと思う。いや、絶対に冗談だろう。

でも、冗談でも、そんなことを言われたら悲しい憧れの人だ。トークショーの間に、私がへんな質問を投げかけたことは否定できない。沈黙が苦手なので、そういう場では積極的に第1番目の発言者をかって出てしまうことが多いのだけど、まあ質問はうまくはない。それは認める。変なことを言った自覚もちょっとある。申し訳ないと思った。けど。それにしても。。

 

ひとしきり悲しんだあと、次の日くらいになって私は、それを言った写真家さんの側にやっと立つことができた。もしかして、実際に転売されちゃったことがあるんじゃないだろうか。と。

 

自分が作った自分のプロダクトを好きだと思ってくれた人にサインを書いた。

でも、サインを書いてあげた相手がじつはそういう相手じゃなくて、転売を前提として金儲けのために来ただけだった。

それを知ってしまったとき、プロダクトを作った側はどれだけ悲しいのだろう。

もちろん、これは私の想像でしかないのだけれど。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ネットを介した個人間流通が盛んになって、某メル〇リなどのアプリには御朱印帳などまでどんどん出品されていると聞く。誰かが誰かのためにと思って作ったものが、作ったひとたちの目にふれる状態で転売されていく世界線は、私はあまり好きではない。

もちろんこんな時代だから「サインものの転売はやめて欲しい」とか良心に訴えたところで、やる人は永久にやるし、それをする人たちとはそもそも思考回路が違うので説得して辞めさせる方法なんてないと思う。

 

でもだったらせめて、サイン書いた側にばれないようにやってほしいと思う。転売する人のごくわずかの利益のために、プロダクトを作る人の気持ちが傷つくことは大変な損失だと思う。ものごとを作りだせる人、をわたしは非常に尊敬しているので、そういうヒトたちには不要なショックは受けて欲しくないと思う。

さらに、作る人の気持ちが傷つけば、あとから私のような衝撃を受けることになる人も出るかもしれない。

結局、私はそのお気に入りの写真集を、その会以降開くことができないでいる。