リバーサルフィルムが好きです

リバーサルフィルムが大好きな管理人によるブログ。リバーサルフィルムの綺麗さを10000人に布教したい。カメラ:Lubitel 166+、Pentax KX。最近、セミイコンタが仲間入り。Instagram:akko0920jp

180117_vario chrome の夕暮れ

今回は3本現像したけど、次のロールはまだ10枚くらい。あまり調子よく投稿すると次のが現像上がる前にストックが尽きるのだが、、、まあいっか。

 

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データ化は便利だけどな。どなたかのブログによれば、フィルムをデジカメで撮影するほうがキレイ、と書いてあったのと、実際私もそう思っているので、同じような写真の別データが、いつか出てくるかもしれません。

 

Akko

 

180116_2本目のvario chrome

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久しぶりに現像をしました。

今回はvario chrome、provia100f(35mm)、provia100f(120)の3本でした。順次写真出していきます。

 

今回もISO400設定で撮影したけど、やっぱりこのレンズ(Pentax-A)だとISO200扱いがいいのかな。くらーい。基本的くらーくなってしまった。晩秋だったので陽が落ちるのが早くて、しかも寒くてじっくり撮ってもいられなかったのと、あまりに久しぶりにフィルムカメラを触ったので、自分のカメラの露出計が少し暗めに出てること、露出計の針と自分の設定の青矢印がどの関係性のときに良く写るか、などすっかり忘れていました。恐ろしいことです。

便利すぎる普段のカメラ(Kentax KP、スマホ)に頼り切りになっていました。今からでもいいから沢山撮ろう。

 

vario chromeですが、直販のmaco directで在庫復活気味です。なので焦って買うことはなかったのかもしれないけど、個人的には露出が合ったときの色彩感とか、かなり粗い粒子の感じとか、毎日が違うように見えて個人的には結構ストライクなフィルムなので、手元に沢山あると安心です。


最近はデジでもフィルムっぽく加工するのが流行っているけど、私にはその手のセンスが欠乏しています。ですので、Lightroomでいくら何かをイジっても、varioの感じは私には作ることが出来ないと感じます。。

でも私はポジをしていたからこそこのフィルムに出会えたし、これで風景など撮りためることがとても楽しいので、データ加工はできませんが、結果、とても楽しいです。


※アプリFUJIは気にはなるが、まだ使ってない

 

 

180112-紹介を忘れていた。

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我ながら抜けている。。


9月にあった幻灯機写真展その4に出した、vario chrome のスライドたちです。


すっかり出した気になってましたが出してませんでした。

次のフィルムが数日で帰ってきそうなので、まとめて出して終わりとします、、、苦笑

180102_新年あけまして。

おめでとうございます。正月は実家に帰省して、ルビテル(2眼)とコンパクトカメラ(父親の)でしっかりフィルムで撮っているAkkoでございます。そういえば、IDはjerryfish0920でやっていますが、写真界隈に顔を出すときは「Akko」で通しておりますので、このあたりからAkkoですと名乗るのがいいのかな。

現在撮影中のフィルムは、家に1本ある撮り置きと合わせて1/5メドに現像依頼を出すので、1月半ばころからはちゃんと写真を載せる写真ブログに戻れそうな予感がしています。

今日は100リストの話を。

私は年初に、その年にやりたいことリスト100というのを作ることにしており、今回で4回目くらいになります。そのうち写真関係の部分をこちらで公開してみることにします。ただただ、写真とカメラにまつわる個人の欲望を世にさらすという、見た人にとって得があるとは思えない記事ですが、ブログですのでご容赦ください。

また、おもしろそうと思った方はぜひやってみてください。願望って結構叶うんだな、って実感できて幸せ感が増えます。

なお以下のものは2018年1月1日現在のものであって、どんどん変わります。変わるだろうなと思ってるのがコンテスト系。私はコンテストで入賞して何をしたいのでしょうか。なんかわからんけど友人が入賞してるから私もーと思っているだけ、のような気がしています。なので1か月後にはもう消えてるかもな。。。

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・Blogのアクセス数が毎月1000を超えるようになった
・最低週2くらい、月10回はブログを更新した
・ネガも結構撮って紹介するようになった
・公募コンテストに5つ応募した
・公募コンテスト、どんなのがあるか調査してリスト化した
・公募コンテストで2回入賞した
・カメラ友と撮影旅行を2回した
・カメラ友でグループ展をした
・アビイさん2回、ソラリス2回で公募写真展に参加した
・Minneで手製のZINEを販売して10部売れた(利益は不要)
Wixアイスランドなど旅用のWebページを作った
・Webからの問い合わせでアイスランドにお呼ばれした
アイスランドを自動車かバスで1周することができた。いい写真がたくさんとれた
・アメリカで写真友達ができ、NYで撮影散歩をした。
・アメリカでできた写真友達と東京写真散歩をした
・リバーサルを月2本くらい撮ってニヤニヤした
・ブログから募った仲間で写真展を開催した

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リストが全て過去形になっているのは、いわゆる「現実味を得るために」ってやつです。しばらく病んでた過去があるので、自分自身を取り戻すための書籍やブログを読み漁った結果、私のやりたいことリストは
「3kgダイエットしたい」
ではなくて
「2018年6月末、体重3kg減ができていた」
みたいな書き方をしております。

リストアップしたものが実現される率はおおよそ3割くらいです。リストの途中追加はOK、やりたくなくなったら消してOK。このリストを作っているのは、今やりたいことを正直に認識しよう、という目的が大きいので、やりたいことが変わろうが消えようが構わないのです。


今年やりたいこと100リストを作るのも4年目になり、リストアップの自分なりのコツが見えてきたので紹介しますと

1.希望の大小を勝手に評価しない
 あの店にご飯たべに行きたい、も、アイスランド行きたい、も同等に扱う。小さい希望だからって「こんなん書いてもなあ」って思わず書く。

2.大きい願望は崩す
 例えば体重3kg減らしたい、だったら、それでひとつの希望にしない。ハードルが高すぎてできない。なので、体重-1kg、体重-2kg、体重-3kg、のように段階的にすると、途中までの達成も「OK」にできて達成感アリ。数値で管理できない大きな目標は工程ごとに分解。例えば「アイスランド行きたい」だったら、一緒に行く人を探す、航空券の相場を調べる、現地で行きたい場所をリスト化する、行ける日程を探す、月に*万円の貯金を半年続ける、などに崩していく。

3.あくまでも自分目線
 彼氏ができる、とかはやっぱり相手の都合があるので困難。なので彼氏が見つかるようにダイエットする、言葉遣いに関する本を読む、服を3割捨ててちょっと買い足す、先輩に買い物付き合ってもらう、など、自分ができること、自分でコントロールできることを中心に書くといいかなと思う。

 

昨年の実行率は25%くらいで低めでした。なので見直してみたのですが、昨年中にかなわなかった「やりたいこと」は、内容と、達成/未達成の評価基準があいまいなものが多かったです。女性らしくなる、とか際たるもので、「まず女性らしいとはどういうことか」も疑問ですし、誰が判断するんだよ、って話です。これならまだ「友人5人から「女らしくなった」と言われた」のほうがよさそうです。


今年は、去年できなかったもののうち継続意思のあるのものを残し(どうでもいいことはもう削除)、内容を具体化する作業からはじめ、他にやりたいことを追記し、さきほど、おおむね100個になりました。

 

今年もひとつづつ、やりたいことを実行していきたいと思います。

171225_Ektachromeのその後 ~Peta pixelの記事より

2018年にお会いしましょうなどと書いた翌日にいきなり投稿してすみません。ふと調べてみたら、海外サイト Peta pixel に Ektachrome のウワサが書いてあったので紹介します。

 

 翻訳はざっくりで、多少の間違い/私の勘違いを含むと思うので、もし拡散する際には(できる人は)自分で原文確認ください。最近のついったー等は怖くて、ちょっと間違ったこと書くと文責をふっかけてくる人が居るのですよね。。それにコメント付けてくれる優しい人もいますが。

 

ついったーで書くということは、世界に向けて書いてるという事であっても、特に責任ない個人に正しさを求めすぎですよね。怖い。。

 

それで、内容です。

 ・新しいフィルムは昔の製造設備を使わずにつくる。コスト削減、小ロットでの生産を可能にするために小さめの新規設備を調達した。

 ・Ektachromeには約80種類の原材料を使っていたが、その中には(特殊スペックとかで?詳細不明)一旦生産をやめてしまった今、もはや調達不可能なものもあった。

 ・なので新しく材料探しから始めた。

 ・材料が揃ったので適切な薬剤比率を探索していた。

 ・今、大き目のロットの試作フィルムが出来かけてて製品試験を進めている。(ベースフィルムだと思うのだけど透明レジンシートで大きさが6000フィート*4フィート(1830m*1.2m)のものが既に試作?試験?開始されているようです)

 ・2018年には販売するとのことです。当初35㎜、次いで16mm。

 

ということは、Brand New の Ektachrome は、Old Ektachrome とは違うものなのですね。同じ色味にはならないのかな。でも日本のメーカーが作る日本人の色彩感で作ったフィルムとは違う色彩感のフィルムになるのだと思います。楽しみです。

 

フィルムは化学反応です。化学反応だと例えば同じ薬液に物質A、B、Cを浸しても反応速度が劇的に変わるのは当然として、温度特性なんかもえらく変わったりします。もと化学科(フラスコ系)としては、この探索はちょっと恐ろしい。薬剤比率をちょいっと変えただけで反応収率が変わったり、分子構造のうち原子いっこ違うだけで反応性がものすごく変わったりすることもあるのが化学の世界。多少の予想は立つとしても、その予想を裏切られることは割と普通にあります。

これで材料買えなくなったから他の使って作ろう、なんて。。。何をどれだけテストしたら安定フィルムにできるのか私には想像もつきません。そこはKodak様のノウハウを引っ張り出して作ってくれるのでしょうが、開発者の方の手数が多いことが想像できますね。。

でも、大きめフィルムを調達しているということは比較的安定したフィルムができたのかな。でなければその大きさにはしないよね。

 

ゆっくり待ちましょう。

 

 

 

 

171224_2017年の写活を振り返る

 

2017年の写活を振り返ります。

 

2017年は、リバーサルフィルムが好きなのに、撮る(現像する)機会にちょっと恵まれなかったなあ、という感じがします。昨年に比べてフィルム率がとても薄い。嫌いな訳じゃないのです。ただただ、撮るエネルギーが。デジタルでさえ去年より減ってますね(後に示す理由で、ショット数は多いんですが。。)

 

①公に出る系

行きつけのギャラリーさん主催の写真展に4回出展しました。

 ①-1:2017年2月 Life is Journey @Solaris (デジ)

 ①-2:2017年8月 Sky and Sea @Solaris (デジ)

 ①-3:2017年9月 オオサカ フィルムフォトウォーク @Solarisほか

 ①-4:2017年9月 幻灯機写真展 @ギャラリー・アビィ (フィルム)

特に4の幻灯機写真展は、リバーサルフィルムの美しさを、普段リバーサルを使わない人にも普及できたうえ、半世紀にわたり写真を撮り続けている父親の写真を大阪の心斎橋で他人様に公開することもできて、多分とても良かったと思います。 幻灯機写真展は好評につき来年も開催予定とのことで、これも楽しみです。

 

jerryfish0920.hatenablog.com

 

②コンテスト系

地味なコンテストですが入賞いたしました。全天球カメラthera(RICOH)。

もう、写真がすごいとかじゃない。ロケーション勝ちでしかない。けど、当該場所にそのカメラを持っていった閃きを買ってもらったということにいたしましょう。アイスランドのアイスケイブの青いやつで、Akko名義です。公式Instaでは700イイネくらい頂きました。人生で700イイネもらうことはこの先無いかもしれません。

 theta360コンテスト:Life in Color (第5回)

theta360.com

 

③他人を撮る系

問題が生じる可能性があるのであまり人には言ってなかったですが、もう辞めるので。OurPhotoという「カメラ持ちと撮られたい人をマッチングする」サイトで、他人の写真を撮りました。2016年10月に登録し、16年中に5回ほど、2017年になってから(アメリカ3ヵ月行ってたのに)15回ほど撮影しました。こちらもAkko名義で撮ってました。

そんな、お金貰って人を撮るなんて、腕前どうやねんという話はありました。でも、一応登録時に審査があるので、審査で「腕足りません」言われたらアッサリ諦めようとエントリーしたら採用してもらえました。

これやってみようと思った理由はいくつかあって

 ・その場その場で撮りたいものを見つけて撮る能力を鍛えたい

 ・いろいろな家族に会ってみたい

 ・自分に家族がいないので、他人でもいいから、カメラで人の幸せに貢献したい

このようなサービスに対するカメラ持ちさんたちの感想はいろいろだと思うのですが、私としては、目指すものがあって始め、その目指すものは得ることができました。辞める理由は「嫌になったから」ではなく、またアメリカ行っていいよ、って言われて一応職場で少しは期待をかけてもらっているのに、土日をこうやって人のために時間を消費しているのは今はダメなんじゃないかと思うこと。十分に身体を休めて平日めっちゃ働くか、勉強すべきじゃないかなと思ったことです。

活動自体は、毎回はじめましての人と出会うので、前夜から緊張して眠れず、出会う直前には心臓がバクバクし、冷や汗かきながら写真とって、いい家族だったなあって振り返りながら納品して達成感を得ていました。

出会ってくれた家族の皆さんには本当に感謝です。こんな、どこの人かわからない人に、子どもちゃん1歳とか、年賀状写真とか、大事なタイミングをお任せいただきました。そして、いろいろな家族に出会って、やっぱり家族持ちっていいなあ、と思います。30歳直前まで結婚願望の「け」も無かった私でも、やっぱ真剣に家族を見つけようかなという気分を高めてくれました。ありがとう。

 

そんなこんなで今年は、撮ること自体は、
・桜が週末1回で散り
アジサイの季節は日本不在で写ってくれる友人もおらず
・コスモスは台風で倒れ
いろんな意味で不発気味でした。

ですが、上記①②③のとおり、カメラと写真という趣味を通じて、社会とつながれた1年だったように思います。中学生のとき(って20年近く前だな。。)に、地元開催の小さなコミケで自作イラストのグッズを売るなどして、作ったモノでひと様と交流を(ライブで)していました。そんなことが好きな私には、TwitterとかInstaとかのSNSで世界を広げていくよりも、生身の付き合いのほうが自分に合うのだなあと思っています。人の反応がダイレクトに見られる。売れても売れなくても、選ばれても選ばれなくても。(昨年の写真集飲み会も、だから本当に楽しかったのです)

 

 

2018年は、花が無くても写真が撮りたいし、フィルムをたくさん撮りたい。渡米してしまうと現像環境と画像のデータ化に難が生じるのですが、データ化は、、、今から勉強して、現像済フィルムをデジカメで撮る作戦でいこうと思います。

 

ここから年末まではもう現像が間に合わないので、リバーサルフィルムが好きです、ですがリバーサルフィルムの内容更新はできません。また2018年にお会いしましょう。

 

2017年もお世話になりました。

 

171217-minneという媒体

minneというハンドメイド系フリマアプリがあります。ここでハンドメイドの写真集的なものを売ったり買ったり、したいなと思ったことがあります。


私が売るにはアレですけど、、この人、本作って売ってくれないかなぁっていう人が何人か居ます。ただその手段がない。


中学生くらいの頃、同人活動(いわゆるコミケね)にハマっていた絵描きの友人が居て、その子と一緒に地元の小さ〜いコミケ(これはサークル参加)、関東の宇都宮で開催された中規模コミケ(こっちは売り子参加)には行ったことがありました。


それはおよそ20年前の話で。その頃はまだ個人情報保護法みたいのは無かったし、サイバー攻撃とかも無かったので、サークルさんが置いてる『ちらし』には、通販のお知らせが書いてありまして。


書いたい人は、商品代金を切手または小切手で用意、返信用封筒同封、応援の手紙も入れちゃう、というアナログな方法で、個人の方から通販をしていました。


届くのほんと嬉しくて。手紙のお返事とか入ってたら舞い上がれました。笑


minneならこれができる、と私はいま思っていて、、なので、手数料引かれても売り手が販売して損しない価格で出品してくれたら買ってみたいと思うのです。


私も、、今だと、フィルムブログを運用してるくせにデジタルで撮ったアイスランドの写真をブック化することしか出来ないのですが、2018年中には、minneに出してみる、というチャレンジを、してみようと思っています。