190422_フィルムで感じる、時間の流れ
ひさしぶりに現像を出した。Newカメラで撮ったフィルムも現像に出したのに、3本まとめて出したうち、あろうことか最も楽しみにしていたNewカメラでの撮影分だけ「現像のみデータ化なし」にしてしまって、今日データが出せません。っがーん。さすが私、と言わざるを得ない。また次回の現像出しがあるので、そのときに一緒に再度フィルム送ってデータ化おねがいすることにします。
----------------------------------
その、現像3本のうちの1本に、Lubitelに詰めてたproviaがありました。左側はニューヨーク、撮影時期は2018年11月。右側は桜。撮影は2019年3月31日。間が4ヵ月も空いています。
冬だから撮る気が起きなかったのもあるけど、大きかったのは、写真を撮ることを考える元気はなかったということ。写真撮れる元気があるって幸せなことなんだなーと、撮影再開すると思います。撮りたいのに撮れない。書きたいのに書けない。見てほしいのに見せる場に出す元気もない。楽しくなかったなー。
今は、撮れるので。春だし。花さいてるしあったかいし。撮れるだけ撮ろうと思います。
フィルム見るときれいだけど、あかるく撮りすぎたなー
ちょっと夕暮れで、よかったなー
残念ながら、Newカメラの分は、またあとで。