リバーサルフィルムが好きです

フィルム未経験からいきなりリバーサルフィルムで撮ってる管理人によるブログ。リバーサルフィルムの綺麗さを10000人に布教するのが目標。使用カメラはLubitel 166+、Pentax KX。ただ今アメリカ長期出張中(84日間)につきデジタルばかりでごめんなさい。帰国後にフィルムBlogに戻ります。Instagram:akko0920jp

170208_アイスランド✕provia100f

昨日はRolleichrome cr200のスキャン画像を紹介させてもらいましたが、今日はprovia100fです。びっくりするくらい、完全にコッチだな!という感じになりました。本体とレンズはどれも、Pentax KXと、Pentax-A 50mm F1.2の組み合わせです。


もうちょっとproviaに収まってると思ってたんだけどな。。アイスランド。36枚中、15枚がアイスランドで18枚くらい種子島で(アイスランド後に公開)、3枚くらい近所でした。

 

フィルムって、撮影してから時間が経ってから画像を見るから、何をどれくらい撮ったか、さえ覚えていなくて、残念だったり、思いのほかよく写っていたり、一喜一憂できて面白い。フィルム返送予定日には、仕事効率が上がる気さえする!

 

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魅惑的な色の機窓。私はいつも、お茶と機内アルコール控えてでも窓際指定。

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たしか現地の昼13時くらいだったのだけど。冬季アイスランドはずーっとこんな色だ。冬季といっても本当に短い期間ですね。
正月は、日の出11:15、日没15:46だったのにだったのに、
今日現在すでに、日の出9:45、日没17:39です。

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写真中央部がレイキャビクのシンボル、ハットルグリムス教会です。

 

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最後の写真、昨日の写真のころと同じタイミングで撮影してるのですがね。フィルムによってこんなに変わるのね。

 

今回は、なら写真倶楽部さんに現像をお願いしたのですが、こちらの現像所さんは現像済フィルムのスリーブを透明のスリーブ袋に入れてくれました。トイラボさんは透明じゃない(すりガラスみたいな。。)スリーブ袋に入れてくれていました。なんだろな、ポジ見るには透明のスリーブ袋いいな。これなら、スリーブから出さなくても、晴れた空にかざした写真を撮れる(デジで)

 

昨日の「ローライ黄色すぎ問題」は、もしかしたらあと1段階くらい明るく撮ればよかったのかな、なんて思っています。結論はまだですが。

170207_自然風景にRolleichromeは全然適さない(アイスランド)

このような、教会内部だとか

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この程度の街並みならいざ知らず・・・

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雄大な大自然を写すのに、このフィルムは完全に向いてない。

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でも。。。今回のRolleichromeは何かが変だ。黄色すぎる。フィルムベースの色も違いすぎる。。。(粒度がザラザラ目なのは前回も同じだった)

上側は、前回現像したRolleichrome、下が今回現像したRolleichrome。

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えええ黄色い。。。

このフィルムのフィルムベースはグレーだなあって思って使ったのに。。なお、前回現像分のローライクロームのデータ(PC画面上)は以下の記事に乗せてます。

違いすぎません?

なんで? アイスランドで撮影してから、出すまで1か月カメラ内で放置したからなのかな。でも前回だって撮り始めてから終わるまで半月は確実に過ぎてる。そして撮影後すぐに現像に出せた訳でもない。

jerryfish0920.hatenablog.com

 

しかも今回のフィルム、キズが。。。

(↓この写真の右上部分)

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なってこったい(´Д`;)

 

「ベースフィルムの色」問題と「キズ」問題については、ポジフィルム普及委員会(自称)としては気になる問題なので、引き続きレポートいたします。

 

ただまあ、めっちゃ黄色いし茶色いけど、生フィルムはキレイ(そして巻きグセがすごい)。

本来こっちで楽しむものだから、いいんですけどね、多少の粒度は。また別の日に、太陽光にかざした様子をレポします。

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でもまあなんせ 

大自然にRolleichrome cr200はオススメいたしません。

もう15枚くらいproviaで撮ってましたけど、断然そっちですね。一枚だけフライング公開。

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provia100f撮影の機窓は、控えめに言って鼻血ものの透明感です!

170207_1 嬉しくって会社で更新しちゃう。ポジフィルムがまた一つ増えるかも?!

なにげなく開いた、Film Photography Project のWebページ。

トップ記事には、日本未発売のポジフィルム『Retrochrome160,320』の記事。

 

その中に、、今年後半、イタリアのFerrania社が新しいポジフィルムをリリース予定と書いてある?!

With the announcement of new, reformulated Ektachrome Slide Film being released by Kodak AND Film Ferrania Italy releasing a all-new Slide Film (later this year), there has been LOTS of interest in Color Positive Film!

filmphotographyproject.com

 

いや、ほんとに?!  ほんとに?!  まだフィルム始めて半年だけど、ポジはこれから減っていく一方だと思っていました。なのに、1月のEktachrome復活のニュースに続きもう一種類  Σ(゚Д゚;)

 

嬉しい!!!

 

*帰宅後追記

Ferrania社は有志のみなさんが2015年頃からリバーサル復活のために奮闘してくださっている模様。やばい。日本酒持ってイタリアに応援に行きたい!!

170205_面白い記事を見つけた。

ごらんください、この記事の中のグラフを。。。

japancamera.org

 

真ん中あたりに登場する、Lazy Pandaさんの作成したグラフがすごい。その通り!!とと叫びたいくらいだ。

このグラフによれば、機材漁りの時期を過ぎた私は、当初より少しは写真が上手くなっているはずなのだけど、、どうだろう。

 

種子島アイスランドが写ったフィルムは、この週末には返却されてきませんでした。明日かな。明日かな、早く返ってきてほしい。

 

170204_昇格したら買おうと思っていたので

買いました。つまるところ、昇格試験に受かりました。途中で数年病んでいたので、同期から4~5年遅れです。途中病んでた時期は会社に貢献なんてできてたかどうか相当怪しいのですが、それでも捨てずに見守ってくれた人が居るから、私は辞めず、しかも病んだあと自分に会う仕事に巡り合うことができて、今は多少なりとも人に頼って貰えるようになりました。大変ありがたいことです。

 

いやもうね、いいんですよ遅れたって。人生なんて人によってテンポが違うのがデフォルトなんです。高校までの間、どんな子でもよっぽどのことが無ければ同い年と同じテンポで進学していきますけど、そっちのほうがイレギュラーだということになかなか気づかない気がしますね。大学になるとちらほら、途中で辞めたり、人生の意義を考えなおしたりする人が出てきますけど、私の周囲はそういう人もほぼいませんでした。

つまり、同期の子が結婚したり転職したり人生を進めていくのを見て、初めて「人生は人によってテンポやペースが異なる」ということを強く実感したのが私です。重要なことは学校では教えてくれないんですよね。早く知りたかったな。

 

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そんなこんなで、うっかり買ったのは、ZEISS IKONセミイコンタ。レンズはCarl zeiss JenaのTessar、解放f値3.5、です。645サイズで、ブローニーを横に送りながら縦の645を撮っていきます。

 

カメラ壊れたのを修理に出したとき、一目惚れしました。じゃばら式なのが気に入ったのか、古臭い感じが気に入ったのか。

改めて、買い取るときに聞くと、多分戦前くらいのものじゃないかということでした。このくらいの年季ものがひとつほしかったのです。最近の、製品サイクルが短くてとにかく新しい機能を追加してどんどん買わせようとするシステムへのささやかな反抗として。

反抗することは、自分の首を絞めることになります。なぜなら私は電機メーカーで仕事をしているから。しかも私は間接部門なので、売れなくなったら首になる職種だと思います。

 

でも、、、ひとつのモノが長く大事に使われる世界、私はとても好きなのです。初めて中古レンズを買った頃、中古レンズも少し怖かったのです。はずれレンズを買ってしまったらどうしよう、という心配ではなく、人生に後悔が残ってしまった人の怨念とかくっついてきたらイヤだなと思って。でも、中古のものでも、元の持ち主が大事に保存していたから、中古市場に出せる状態を維持している訳で、、怨念系の怖さはなくなりました。

中古について次に来た気持ちは、そのレンズやカメラが自分が生まれる前からあるものかもしれない感動でした。まあ物質として残りやすい(金属とかガラスとか)から残ってるだけかもしれないけどね。昔のカメラは、きっとずっと使ってもらえることを想定して作られていたと思うのです。高かったし。

このセミイコンタ君は、作られた当時、何を写してきたのか。どういう持ち主が使ってきたのか。おじさんか、おじいさんか、おにいさんか(おねえさんていう可能性は低そうだ)。みんなそれぞれ、好きなもの大事なもの残したいものを、このレンズを通して見つめてきたんだろうな。そんなことに想いを馳せながら、私もこのカメラで好きなものを撮ろうと思うのです。

 

イコンタ君よ、私は何代目の持ち主ですか。イコンタ君が作られたときから、時代にも風景もびっくりするほど変わったと思うけど、大事なものを写真に残しておきたいっていうヒトの気持ちは、きっとずっと変わってないよね。

 

 

170129_実用記事も始める

私のこのBlogは趣味でもあるけど、できるのであればポジフィルムをもっとたくさんの人(とくに今まで見たことないよーっていう若い方)に知ってもらって、そのうちの何人かでもポジをやってみて、このキレイさを知って頂きたいという目的も持ち合わせています。なので少しは実用的なことを書いていこうと思います。

現像の話

〇お店の場合

ポジフィルムは、撮った後に現像に出して受け取るまでに時間を要します。それは、例えばキタムラさんなどでもその場で現像せず、フィルムを受け取って集荷して他の現像ラボに持っていって現像してお店に戻すから、で、以下のリンクによればお店ではお渡しに10日、となっています。お値段は例えば、35mフィルム、36枚撮りフィルムの現像で880円(データ化なし)となっています。

リバーサル現像|デジカメプリント、写真現像はカメラのキタムラへ

ちょっと、この場合は、フィルムのデータ化はどうするんですかね。。

 

〇ネット注文の場合

お店にフィルムを出しに行くと、途中で何か余計なものを買ってしまったり、歩き疲れてコーヒーやさんに入ってしまったりとロスが多くなりそうなので、郵送でやってくれる現像所さんがありがたいなあと思っています。そこで今までは、トイラボさんにお願いしていました。

www.toylab.jp

ところが、小さな現像所さんで、フィルム人気のせいか現状ものすごく受注が溢れかえってしまっているそうです。私が初めてお願いしたときには発送から1週間でデータがダウンロードできたのが、今は2週間くらいになってしまいました。 忙しくなっても自分がお手伝いできる訳ではないし、お店の方が倒れてしまっては困るので、今回はトイラボさんへの依頼を自粛し、以下の奈良県の現像所さんに依頼してみました。

item.rakuten.co.jp

奈良写真倶楽部さん、というところで、フィルム1本のリバーサル現像とデータ化(600万画素程度)で1000円、です。今回は定型外郵便で、135㎜ポジフィルム3本と、ブローニーのネガフィルム1本をお願いしてみました。アイスランドが写っています。

 

郵送するにあたり、フィルム3本くらいは定型外郵便の50g~100g帯で送ることができ、これであれば140円です。なお、100gを超えると205円になりますが、自分が出かけて珈琲でお金をロスするよりもとても安価です。

 

奈良からフィルムが帰ってきたらまたBlogで紹介します。

170129_上司が海外赴任

ものすごく尊敬している部長が海外赴任。本人にとっては大出世だけど、部下としては寂しい。

 

小さい頃に、親からすら「あんたの考えてることはわからない」と言われて、あまり話を聞いてもらえなかった私。そんな私が社会人になってから出会った上司、当時、課長。仕事に悩んでいるときに言ってくれた「僕は〇〇さん(私)の考えてることがすごく良く解る。あなたは昔の僕に似てるから」。

私が仕事ができないようーと悩んでいるとき行ってくれた「僕は〇〇さんの目の付け所は他の人と違ってすごくいいと思う、ってもう三年前から言ってるのに、いい加減僕の言ってること信用してくれる??」

 

私は2014年の9月に職場内で職種を変えているけど、直属の上司じゃなくなってからも同じ部屋(かなり大部屋だけど)にいた部長。部屋に居てくれるだけで安心できる、お父さんみたいな眼差しで若者を見ている人。

 

私はこの部長のことがものすごく好きだ。変な意味じゃなく。だから今回の海外赴任、本人の出世とは別に寂しい。

 

実はちょっと前にも、精神的に結構なダメージをくらう出来事が発生した。私は当初、そういうダメージ感を人に感じさせないように、なんでもない、平気なフリをしていた。その結果、平気なフリ3日目くらいからとても苦しくなってきて、平気なフリを辞めた。

チックショー!と発言し、ろくでもないことが起きたと言い、ブログを書いて消したりしながら悔しい気持ちをかみしめた。

 

今回も、なんか寂しい気持ちをかみしめることにする。